アプリ・システム開発

目次

1. 荷物配送アプリ

「駅の改札で預け、そのまま観光へ。」

観光時間を最大化する、GPSを活用した「荷物版Uber」のような配送アプリです。

観光時間を最大化する、GPSを活用した「荷物版Uber」のような配送アプリです。

※ 配信停止中

開発の背景・目的

旅先で感じた荷物の負担

大学を休学して世界を一周した際、重い荷物が原因で「入りたい店に入れない」「行きたい観光地に行けない」といった場面に何度も直面しました。異国の地でふと、「自分はこの場所に、一生のうちあと何度来られるだろう」と考えたとき、一度きりかもしれない旅の時間が荷物によって制限されている現実に気づきました。

さらに、旅の印象が「楽しかった」よりも「荷物が重くて大変だった」に寄ってしまうこともあり、荷物の負担は行動だけでなく、体験の質そのものを下げてしまう課題だと痛感しました。

「特別な瞬間」が人生の核を作る

私たちの人生において、旅や特別なイベントに費やす時間は、絶対量としてはわずかかもしれません。しかし、家族や友人と過ごした旅の記憶は、何気ない日常の何倍も鮮明に、人生の「核」として心に刻まれています。

私は、世界一周の旅を終えたとき、一生に一度の思い出を、もう一つ増やせるサービスを創りたいと強く決意しました。

京都の特性と「荷物版Uber Eats」の着想

拠点を置く京都は、世界有数の観光都市でありながら、「学生の街」でもあります。また、日本が誇る正確無比な交通インフラがこの街を支えています。 従来の宅配サービスのように「営業所まで荷物を運ぶ」手間や、「慣れない土地で受取場所を探す」時間は、観光客にとって大きなストレスです。

そこで私は、GPSと正確な運行時間を掛け合わせた「荷物版Uber Eats」という形態を考案しました。 観光客の乗る列車の運行時刻に合わせ、駅のホームや改札口でピンポイントに荷物を受け渡し。駅に着いた瞬間から、帰る直前まで手ぶらで観光ができる仕組みです。

サービスに込めた目的

このサービスは、荷物を運ぶだけでなく、観光客と日本人の双方に価値を生む体験を目指しました。私自身、海外に出て日本を“相対化”できたことで、日本の良さに改めて気づき、日本をより好きになった経験があります。

だからこそ、配達を担う日本の若者が海外からの旅行客と直接触れ合う設計にすることで、世界との接点を持ち、海外との比較を通じて日本の良さを再認識し、自国の誇りにつながる機会を増やしたいと考えました。

旅先で感じた荷物の負担

大学を休学して世界を一周した際、重い荷物が原因で「入りたい店に入れない」「行きたい観光地に行けない」といった場面に何度も直面しました。

異国の地でふと、「自分はこの場所に、一生のうちあと何度来られるだろう」と考えたとき、一度きりかもしれない旅の時間が荷物によって制限されている現実に気づきました。

さらに、旅の印象が「楽しかった」よりも「荷物が重くて大変だった」に寄ってしまうこともあり、荷物の負担は行動だけでなく、体験の質そのものを下げてしまう課題だと痛感しました。

「特別な瞬間」が人生の核を作る

私たちの人生において、旅や特別なイベントに費やす時間は、絶対量としてはわずかかもしれません。

しかし、家族や友人と過ごした旅の記憶は、何気ない日常の何倍も鮮明に、人生の「核」として心に刻まれています。

私は、世界一周の旅を終えたとき、一生に一度の思い出を、もう一つ増やせるサービスを創りたいと強く決意しました。

京都の特性と「荷物版Uber Eats」の着想

拠点を置く京都は、世界有数の観光都市でありながら、「学生の街」でもあります。また、日本が誇る正確無比な交通インフラがこの街を支えています。

従来の宅配サービスのように「営業所まで荷物を運ぶ」手間や、「慣れない土地で受取場所を探す」時間は、観光客にとって大きなストレスです。

そこで私は、GPSと正確な運行時間を掛け合わせた「荷物版Uber Eats」という形態を考案しました。 観光客の乗る列車の運行時刻に合わせ、駅のホームや改札口でピンポイントに荷物を受け渡し。駅に着いた瞬間から、帰る直前まで手ぶらで観光ができる仕組みです。

サービスに込めた目的

このサービスは、荷物を運ぶだけでなく、観光客と日本人の双方に価値を生む体験を目指しました

私自身、海外に出て日本を“相対化”できたことで、日本の良さに改めて気づき、日本をより好きになった経験があります。

だからこそ、配達を担う日本の若者が海外からの旅行客と直接触れ合う設計にすることで、世界との接点を持ち、海外との比較を通じて日本の良さを再認識し、自国の誇りにつながる機会を増やしたいと考えました。

担当範囲

  • サービスコンセプト・アイデアの立案
  • アプリの仕様設計
  • UI/UXおよびデザイン方針の設計
  • 開発チームの組成および進行管理

学び

行動すれば道は拓ける

プログラミング知識ゼロの状態から学外コミュニティに飛び込み、ビジョンを語り続けることで、志を同じくする最高のチームを編成できました。経験や環境が整っていなくても、行動を続ければ道は拓けると学びました。

目標共有の重要性

スキーや野球など「同じ競技」の中では、ストイックな姿勢が周囲に伝播し、背中で牽引できた経験があります。一方、非エンジニアとして技術チームと進める中では、背中を見せるだけでは熱量が共有できない壁に直面しました。目標・判断基準・優先順位を言語化して共有するリーダーシップの重要性を痛感しました。

「手段」を「目的」にしない

本来の目的(手ぶら観光の実現)よりも、いつの間にか「アプリを完成させること」に意識が寄り、手段に固執しかけた時期がありました。サンクコストに囚われず、目標に優先順位を付け、必要に応じて軌道修正する柔軟さの大切さを学びました。

行動すれば道は拓ける

プログラミング知識ゼロの状態から学外コミュニティに飛び込み、ビジョンを語り続けることで、志を同じくする最高のチームを編成できました。

経験や環境が整っていなくても、行動を続ければ道は拓けると学びました。

目標共有の重要性

スキーや野球など「同じ競技」の中では、ストイックな姿勢が周囲に伝播し、背中で牽引できた経験があります。

一方、非エンジニアとして技術チームと進める中では、背中を見せるだけでは熱量が共有できない壁に直面しました。

目標・判断基準・優先順位を言語化して共有するリーダーシップの重要性を痛感しました。

「手段」を「目的」にしない

本来の目的(手ぶら観光の実現)よりも、いつの間にか「アプリを完成させること」に意識が寄り、手段に固執しかけた時期がありました。

サンクコストに囚われず、目標に優先順位を付け、必要に応じて軌道修正する柔軟さの大切さを学びました。

事業の背景・目的・学び

2. 友人間クチコミ共有アプリ

ネットの星より、友人の一言。

仲間の「お気に入り」を、いつでも見返せるアプリです。

仲間の「お気に入り」を、いつでも見返せるアプリです。

※ 配信停止中

開発の背景・目的

卒業旅行シーズン、Instagram上で「渡航先のおすすめを教えてほしい」という投稿を頻繁に目にしました。私自身も旅行計画を立てる際、現地で何をするべきか判断材料が足りず、迷うことがありました。

情報収集としてGoogleの口コミも活用できますが、不特定多数の投稿である以上、信頼性にはばらつきがあります。実際、旅先で何をするかを決めるうえで最も信用できるのは、友人の実体験にもとづく口コミでした。

一方で、そうした情報は個別に連絡して初めて得られることが多く、必要なときにすぐ参照できません。そこで、直接聞かなくても友人のおすすめ(店・スポット・体験)をアプリ上に蓄積し、必要なタイミングで確認できる仕組みがあれば便利だと考え、本サービスを開発しました。

卒業旅行シーズン、Instagram上で「渡航先のおすすめを教えてほしい」という投稿を頻繁に目にしました。私自身も旅行計画を立てる際、現地で何をするべきか判断材料が足りず、迷うことがありました。

情報収集としてGoogleの口コミも活用できますが、不特定多数の投稿である以上、信頼性にはばらつきがあります。実際、旅先で何をするかを決めるうえで最も信用できるのは、友人の実体験にもとづく口コミでした。

一方で、そうした情報は個別に連絡して初めて得られることが多く、必要なときにすぐ参照できません。

そこで、直接聞かなくても友人のおすすめ(店・スポット・体験)をアプリ上に蓄積し、必要なタイミングで確認できる仕組みがあれば便利だと考え、本サービスを開発しました。

担当範囲

  • 企画〜開発〜リリースまでを一貫して担当
  • Adalo」を独学で習得し、実装を推進
  • 約2週間で実装〜リリースまで完了

学び

価値を届け切る視点

本アプリはインストール数こそ約300件にとどまりましたが、面識のないユーザーにも利用された記録が残ったことで、「自分の行動が価値として届く」実感を得られたのは大きな経験でした。

最高の価値を提供する重要性

ノーコード開発の制約で動作が重くなる場面があり、価値を届け切れないもどかしさも痛感しました。この経験を通じて、「最高の価値を届けたい」という基準が自分の中でより明確になりました。

行動すれば道は拓ける

企画から公開までを自力で完遂したことは大きな自信となりました。公開にあたり、当初は面識のなかった方々からも協力を得る中で、「行動し続けることで、必ず道が拓ける」という学びを再認識しました。

最高の価値を提供する重要性

ノーコード開発の制約で動作が重くなる場面があり、価値を届け切れないもどかしさも痛感しました。

この経験を通じて、「最高の価値を届けたい」という基準が自分の中でより明確になりました。

行動すれば道は拓ける

企画から公開までを自力で完遂したことは大きな自信となりました。

公開にあたり、当初は面識のなかった方々からも協力を得る中で、「行動し続けることで、必ず道が拓ける」という学びを再認識しました。

3. 留学生マッチングアプリ

異国の地で、母国語の温もりを。

留学先で、「同じ国出身の仲間」を見つけられるアプリです。

留学先で、「同じ国出身の仲間」を見つけられるアプリです。

※ 配信停止中

開発の背景・目的

留学中、周囲に日本人がほとんどいない環境で生活する中で、ふとしたときに母語で話せる相手が一人いるだけで精神的な支えになると実感しました。これが開発の出発点です。

また、留学生の間でも「同じ国出身の友人がいると心強い」という声はよく耳にしました。一方で既存SNSでは情報が分散しており、留学先で“同郷のコミュニティを探す”ことに特化したサービスは見つけにくいと感じました。

そこで、留学先で同じ国出身の人とつながれることに特化したマッチングアプリを企画し、開発・公開しました。

留学中、周囲に日本人がほとんどいない環境で生活する中で、ふとしたときに母語で話せる相手が一人いるだけで精神的な支えになると実感しました。これが開発の出発点です。

また、留学生の間でも「同じ国出身の友人がいると心強い」という声はよく耳にしました。一方で既存SNSでは情報が分散しており、留学先で“同郷のコミュニティを探す”ことに特化したサービスは見つけにくいと感じました。

そこで、留学先で同じ国出身の人とつながれることに特化したマッチングアプリを企画し、開発・公開しました。

担当範囲

  • 企画〜開発〜リリースまでを一貫して担当
  • Adalo」を独学で習得し、実装を推進
  • 約2週間で実装〜リリースまで完了

学び

想定外のニーズの発見

本業と並行していたため、アプリに割ける時間・お金が限られる中で、「最小工数で認知を広げる手段」としてSNS運用に取り組みました。日本にいる留学生(海外の方)へ届ける入口として、ネタ切れしにくくフォーマット化できる“漢字紹介”を軸にTikTokを運用し、1日10分程度の作業でも継続できる仕組みを設計しました。その結果、開始2か月でフォロワー約7,000人まで伸ばすことができました。

認知と需要のミスマッチ

一方で、そのコミュニティにアプリを告知しても反応は限定的で、「集客数が多いこと」と「サービス利用につながること」は別だと痛感しました。漢字学習という関心で集まった層に対し、留学先での同郷コミュニティという価値提案は必ずしも直結せず、ターゲットと訴求の一致が不十分でした。

精緻なターゲティングの重要性

この経験から、単に「数」を集めるのではなく、価値を届けたい相手に直結する導線設計が重要だと痛感しました。実際、大学の留学生向け説明会でビラを配布した際は反応が良く、チャネルと対象が一致するほど行動につながりやすいことが分かりました。提供価値とユーザーニーズを構造的に揃える、精緻なターゲティングの重要性を学びました。

想定外のニーズの発見

本業と並行していたため、アプリに割ける時間・お金が限られる中で、「最小工数で認知を広げる手段」としてSNS運用に取り組みました。

日本にいる留学生(海外の方)へ届ける入口として、ネタ切れしにくくフォーマット化できる“漢字紹介”を軸にTikTokを運用し、1日10分程度の作業でも継続できる仕組みを設計しました。

その結果、開始2か月でフォロワー約7,000人まで伸ばすことができました。

認知と需要のミスマッチ

一方で、そのコミュニティにアプリを告知しても反応は限定的で、「集客数が多いこと」と「サービス利用につながること」は別だと痛感しました。

漢字学習という関心で集まった層に対し、留学先での同郷コミュニティという価値提案は必ずしも直結せず、ターゲットと訴求の一致が不十分でした。

精緻なターゲティングの重要性

この経験から、単に「数」を集めるのではなく、価値を届けたい相手に直結する導線設計が重要だと痛感しました。

実際、大学の留学生向け説明会でビラを配布した際は反応が良く、チャネルと対象が一致するほど行動につながりやすいことが分かりました。

提供価値とユーザーニーズを構造的に揃える、精緻なターゲティングの重要性を学びました。

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